アシー・プラトー

アッシー高原&アッシー展望台

アッシー高原は、トゥルゲン峡谷と バルトガイ貯水池の間のアルマトイ地方エンベクシカザフ地区に位置する。東西に約40km、幅は約7kmである。北からはカラチ山脈とボカイディンタウ山脈に、南からはサリタウ山脈に接している。

西部のアッシー高原はトゥルゲン峡谷に達し、東部はバルトゲイ貯水池の谷に接している。この地域は主に牧畜業が盛んで、地元では観光業も盛んである。アッシー(またはアッシー)川は高原に沿って流れ、最後にシリック川に合流する。高原は広大なイル・アラタウ国立公園の一部である。

アシー・プラトー
アッシー高原の道路

アッシー天文台は、標高2750メートルのアッシー・トゥルゲンという山の高原に立つ天文台である。天文台の建築デザインはかなり古く、建設が始まったのはほぼ半世紀前である。天文台は理想的な天文気候に恵まれている:大気の透明度は高く、光害はなく、乱気流はごく小さいか平均的である。アシー・ツルゲン天文台は主に研究目的で使用され、共生星やX線成分を持つ連星系がある。現在も運営されているが、観光客の立ち入りは制限されている。同天文台はアルマトイから東に約115km離れた場所にある。

高原には純粋な自然がたくさんあり、春から夏にかけては新鮮な草でいっぱいになる。高原の壮大な景色を見渡せる丘があるので、ハイキングもできる。キャンプをするなら、アッシー川沿いの素敵な場所や、食事付きのユルト・キャンプがある。

アッシー高原への行き方

行き方は2通りあり、どちらもジープなどの悪路走破性の高い車が必要だ。オーガナイズド・ツアーがベストだが、もっと自由に行きたいなら、適当な車を持ったタクシー・ドライバーが喜んでここまで送ってくれる。ただし、この地域を移動するタクシーはそれほど多くないので、ピックアップも事前に手配しておいた方がいい。 アッシー高原への最初の入り口はツルゲン峡谷で、2つ目はバルトゲイ貯水池経由である。

高原を訪れるベストシーズンは5月下旬から9月下旬。夏の間、羊飼いたちは、この高原に ユルトに住み、夏の間、家畜とともにそこで暮らす。カザフスタンの人々の真の遊牧民の日常生活を体験する絶好のチャンスである。

Assy プラトービュー
アッシー・リバー

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ページ更新 2022.4.27

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