イリ川

イリ川

イリ川(またはイレ川)は、アルマトイ地方を流れる最大の河川の1つである。中国天山山脈の標高3540メートルを源流とし、テケス川とクングス川の合流点に位置する。イリ川の全長は1439kmで、そのうち815kmがカザフスタン領内を流れている。イリ川の最大の支流は、トゥルゲン、タルガル、クルティ、チリク、チャリン(チャリン峡谷を通る)、ウセクである。イリ川は、渓谷、砂漠、水鳥の楽園など、さまざまな風景を通過する。

カザフ側に到達したイリ川はカプチャガイ貯水池に流れ込み、その北岸でアルティン・エミル国立公園を通過する。最終的にイリ川はバルハシ湖の西部に流れ込み、湖の水質浄化と淡水化を行う。バルハシに流れ込む前に、川は広大な三角州を形成し、トパルやジデリと呼ばれる常設の支流がある。

カザフスタンのイリ川が貯水池カプシャガイに流入する際に形成される広大な緑の湿地帯。
バルハシに向かって流れるイリ川

世紀初頭、この川は中国西部からの水路としてかなり賑わっていた。1729年にはズンガル人とカザフ人の戦いがここで行われた。現在、イルは豊かな自然や野鳥で観光客に人気があり、特にバルハシへのイカダでのセーリングは人気がある。アルティン・エメル国立自然公園の有名な砂山、 有名なプシェヴァルスキーの馬が飼育されているイリ川のほとりでもある。 タムガリ・タシュのペトログリフで有名な地域の近くを通る。

イリ川沿いの観光スポット

ページ更新 2021.5.25

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